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▶ 新潟県 新潟市 公民館 様 制作実例

2017年度 公募 新潟市によるシンボルマーク公募 最優秀賞
新潟市が2016年12月〜2017年1月まで、
『公民館のイメージや認知度を高めて、さらにたくさんの方々に利用してもらうため』との理由からシンボルマークを募集していました。応募をさせて頂き、310点の中から最優秀賞として採用していただきました。
マークは、平成29年度4月の事業から公民館の広報媒体等に使用する予定で、また、ポスター、チラシ、パンフレット、名刺、フェイスブック、
缶バッチ、ピンバッチ、Tシャツ、シール、封筒、生涯学習センターなどにも活用して頂けるそうです。
【新潟市公民館 のご紹介】
新潟市には、8区に全部で44の公民館があり、
地域やグループの集会や学習の場になっています。
また、まちづくりや子育て支援などの講座を実施しています。
新潟市の公民館は学校や地域と連携して、子どもから高齢者まで、
「つどい」「まなび」「つながる」場になることを目指しています。
【デザイン説明】
公民館の『公』の文字を人の顔に見立ててデザインしました。
つどい・つながりをイメージして、顔が集まって、つながっているように
しています。たくさんの人が集まり、話に花が咲き、
たくさんの笑顔が咲いて、学びへの花も咲いてほしいという願いも込めて、
全体で『大きな花』に見えるようにしています。

※2017年6月 新潟市中央公民館Facebookより マークのピンバッジ

※2017年2月22日(水) 新潟日報社新聞 掲載
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